ベータ版無料体験 受付中AIエージェント活用を、安心・安全に

AIエージェントの通信を、見える化して、制御する。

Senriは、Claude CodeやOpenClawなどの自律型AIエージェントの通信内容をリアルタイムに可視化。 コードを書き換えることなく通信を制御し、情報漏洩や意図しない操作を未然に防ぎます。AIエージェント時代の、あたらしいセキュリティのかたちです。

エージェントの通信
ポリシー適用中
判定操作
許可
GitHubのプルリクエストを参照
GET api.github.com/repos/acme/app/pulls/42
ブロック
GitHubのプルリクエストをマージ
PUT api.github.com/repos/acme/app/pulls/42/merge
警告
顧客データを未承認プロバイダーへ送信
POST api.othermodel.ai/v1/chat · body: 1.2k件
許可
npmレジストリからパッケージを取得
GET registry.npmjs.org/express
ブロック
本番DBの削除を実行
DELETE api.planetscale.com/v1/organizations/acme/databases/prod
警告
Stripeでカード決済を実行
POST api.stripe.com/v1/charges

こんなお悩みはありませんか?

Claude CodeやOpenClawなど、AIエージェントの活用は社内で急速に進んでいます。一方で、そのリスク管理をどこから始めればいいのか、わからないままになっていませんか。

「どの部門が・どのAIに・何を送っているか」を把握できていない

エージェントは実行時に通信先を判断し、アプリのログにも残りません。全社でAI活用が進むほど、情報システム部門でも実態を追えなくなります。

AI経由の情報漏洩を、防ぎきれていない

巧妙に細工された指示やプロンプトインジェクションひとつで、APIキーや顧客データが許可外の宛先へ。たった一度の流出が、重大なインシデントになりかねません。

AIの利用を、組織として統制・説明できない

1件ずつ承認するのは非現実的。とはいえ全面禁止では活用が進まない。「誰が何に使い、何を許可したか」を説明できる仕組みがないのが実情です。

Solution

「見える化・制御・記録」で、AI活用を止めずに守る

AIエージェントの通信を、組織の管理下に置くための3つの仕組み。導入のためにエージェントを書き換える必要はありません。

見える化

すべての通信を、リアルタイムに可視化

どのエージェントが、どこへ、何を送っているか。HTTP・HTTPS・DNS・WebSocketなど、あらゆる通信を外部に出る直前で捉えます。

  • アプリのログにも残らない通信まで捕捉
  • 暗号化された通信(HTTPS)の中身も検査
エージェントの通信
ポリシー適用中
判定操作
許可
GitHubのプルリクエストを参照
GET api.github.com/repos/acme/app/pulls/42
ブロック
本番データベースを削除
DELETE api.planetscale.com/v1/databases/prod
警告
顧客データを未承認のモデルへ送信
POST api.othermodel.ai/v1/chat · body: 1.2k件
許可
レジストリからパッケージを取得
GET registry.npmjs.org/express
ブロック
APIキーを未知の宛先へ送信
POST webhook.site/9f2c · body: AKIA…
警告
決済APIでカードに課金
POST api.stripe.com/v1/charges

制御

危険な操作だけを、その場で止める

ポリシーに反する通信は、ネットワーク層でその場で遮断。許可済みの宛先に紛れた「危険な1件」も、外部に届く前に止められます。

  • 宛先だけでなく、操作の中身まで見て判断
  • 複数ルールが一致したら、最も厳しい動作を優先
判定
ブロック
宛先POST webhook.site/9f2c
本文AKIA…(APIキーを検出)
ルールblock-secret-egress

理由:許可されていない宛先への、機密情報の送信

記録・監査

すべてを証跡として、自社の管理下に

ルールに一致した通信は、ヘッダーや本文とともに保存。いつ・どのエージェントが・何をしたかを、後から正確にたどれます。

  • 監査やインシデント調査にそのまま使える
  • 保存先・保存期間はお客様が設定
監査ログ
ヘッダー・本文を保存
10:42:03POST api.stripe.com/v1/charges警告
10:41:58POST api.anthropic.com/v1/messages許可
10:41:55POST api.sendgrid.com/v3/mail/send警告

How it works

エージェントには手を加えず、通信の「あいだ」で守る

Senriは、エージェントと同じ環境で動く軽量なプロキシです。エージェントが外部に出すすべての通信がいったんSenriを通り、
設定したポリシーに照らして、許可・警告・ブロックを判断します。
エージェントのコードを書き換える必要はなく、これまでどおりに動きます。

1
エージェント
いつもどおり通信
すべての通信
2
Senri
ポリシーで判定
許可された通信だけ
3
インターネット
外部のサービスへ

すべての通信がいったんSenriを通り、1件ずつポリシーと照らし合わせます。 そのうえで、許可警告ブロックのいずれかを、外部に出る前に判断します。

もう少し詳しい仕組み

すべての通信の「あいだ」に入る エージェントを起動すると、Senriが自動的に通信のあいだに入ります。エージェント側で特別な設定をする必要はありません。これ以降、エージェントが外部とやり取りする通信はかならずSenriを経由し、ポリシーで許可された通信だけが外部に届きます。

暗号化された通信も、中身まで確認 HTTPS通信は暗号化されているため、ふつうは外から中身を見ることができません。Senriは、お客様の環境のなかでだけ通信をいったん復号してポリシーと照合し、もう一度暗号化してから送り出します。このとき使う鍵が環境の外に出ることはなく、お客様がお持ちの鍵を使うこともできます。

Governance

「できること・できないこと」を、自社専用のルールで定義

ポリシーは操作単位で、こまかく設定できます。Senriはすべての通信をルール全体と照らし合わせ、複数に当てはまるときは、もっとも厳しい判断を優先します。

ポリシー設定例
プルリクエストの内容を確認する許可
プルリクエストをマージするブロック
顧客データを参照する許可
本番データベースを削除するブロック
ポリシーでできること

「どこへ」ではなく「何をするか」で判断

宛先だけでなく、操作の中身まで見て、許可・警告・ブロックを決められます。

すべての判断を、証跡として記録

くだした判断はすべて記録。監査や説明に、そのまま使えます。

変更も展開も、チームで安全に

変更の履歴を残し、レビューしながら全社へ広げられます。

ルールを書かなくても、はじめから安全に

近日提供

認証情報の漏洩や破壊的な操作、データの持ち出しといった「よくあるリスク」は、Senriが用意する初期設定でそのまま防げます。自社でルールを書く前から、守られた状態で始められます。

まずは通信を「見える化」するところから

導入は最短で当日から。エージェントの改修は必要ありません。

Security

セキュリティ製品だからこそ、誠実に

データの取り扱いも、認証の取得状況も、包み隠さずお伝えします。

クラウドも、完全セルフホストも

ダッシュボード付きのクラウド型と、通信もログも外部に出さない完全セルフホスト型。お客様の要件に合わせて選べます。

鍵は、お客様の手の中に

HTTPSを復号するための鍵が、お客様の環境の外に出ることはありません。お客様ご自身の鍵を使う構成にも対応します。

記録するのは、必要な分だけ

保存するのは、ポリシーに一致した通信だけ。保存先も保存期間もお客様が決められ、不要なデータは残しません。

認証・コンプライアンスの状況

ISMS(ISO/IEC 27001)取得予定
プライバシーマーク(Pマーク)取得予定
SOC 2 Type II取得予定

現時点で取得済みの認証はありませんが、取得に向けて準備を進めています。最新の状況は、このページで随時お知らせします。

Onboarding

導入は、最短で当日から

コード改修ゼロ。導入から運用まで、日本人の創業者が日本語で直接サポートします。

01

お問い合わせ・ご相談

まずはご要件をお聞かせください。利用中のエージェントや環境に合わせて、最適な構成をご提案します。

02

環境に合わせた構成のご提案

通信もログも外部に出さない完全セルフホスト型から、ダッシュボード付きのクラウド型まで。要件に応じて選べます。

03

インストール

Linuxに1コマンド、またはDockerで導入。エージェント側のコード変更やSDKの追加は必要ありません。

04

ポリシー設定・運用開始

ポリシー設計も私たちがご一緒します。最短で当日から、通信の可視化と制御を始められます。

導入後も続く、手厚いサポート体制

  • 日本語での導入支援と、ポリシー設計のサポート
  • セキュリティ要件やデータの取り扱いに関する個別相談
  • 運用開始後の継続的なサポートと、新たな脅威への対応

セキュリティ要件は、事前にご相談ください

自社環境で完結する構成や、データの取り扱いについて個別にご説明します。

FAQ

よくあるご質問

  • ほとんど影響しません。Senriは接続を保持して再利用するため、多くのリクエストは1ミリ秒未満で通過します。大きな本文を検査するときに数ミリ秒かかる程度です。

  • はい。Senriはお客様の環境内の信頼された中継点として動作し、リクエストを一度復号してルールと照合し、再び暗号化して送信します。復号に使う鍵はマシンの外に出ず、お客様自身の鍵を持ち込むこともできます。

  • いいえ。Senriに到達できない場合、通信はそのまま通過するため業務は止まりません。逆に「監視できないときはすべて遮断する」運用にしたい場合も、設定ひとつで切り替えられます。

  • Linux上で、Dockerまたは一度のインストールで動作します。通常のネットワーク通信を行うPython・Node.jsとその上のツールに広く対応します。独自にネットワーク処理を内蔵する一部のバイナリは、追加設定が必要です。

  • お客様が選べます。セルフホスト構成では、ログを自社のデータベースやログ基盤にのみ保存し、データを外部に出さない運用が可能です。ダッシュボードやアラートが必要な場合は、当社のホスト型バックエンドにも接続できます。

  • 不要です。SDKの追加もコードの書き換えもありません。Senriはエージェントが既に行っているネットワーク通信を監視するため、自作・市販いずれのエージェントでも同じように動作します。

  • 現在は正式リリースに向けた準備中です。先行登録いただいた方へ、提供開始時に料金プランを優先してご案内します。

Get started

まずは、エージェントの通信を見える化しませんか

体験

ベータ版の無料体験に申し込む

少数のチームから順にご案内しています。メールアドレスをご登録ください。準備が整い次第ご連絡します。

ご質問・ご相談は